4Kモニタ「Philips 288P6LJEB/11」が60,000円を割る

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今年5月にPhilipsから発売された4K(3840 x 2160)液晶モニター「288P6LJEB/11」が60,000円を割ったらしい。

発売された頃は70,000円台で、8月頃には60,000円台に落ちて暫く安定していたが、ここ二週間位で急に値下がりして50,000円台に突入。

後継機でも出るのだろうか。

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安価な4Kモニターの新たなスタンダードになるかもしれない

そもそも安い4Kモニターは今年四月にDELLが発売した「P2815Q」が走りで、以降「TNパネル採用28インチ」が安価な4Kモニタがチラホラ。

が、先陣を切ったDell P2815Qは4K入力時のリフレッシュレートが30Hzに限定される為、静止画表示にしか使わない場合は関係無いが、動画再生やらゲーム等に使うのはちょっと厳しい。

そのDELL P2815Q発売から一月後に「TNパネル採用28インチ4K」で、「4K入力時でもリフレッシュレート60Hzで表示可能」なモデルとしてASUSの「PB287Q」と、Philipsの「288P6LJEB/11」の二つが発売。

ASUS 28型4Kディスプレイ ( ブルーライト低減 / フリッカーフリー / 応答速度1ms / 3,840x2,160 / 昇降・ピボット機能 / DP,HDMI / スピーカー内蔵 / VESA規格 / 3年保証 ) PB287Q
ASUSTek
¥70,704(2020/06/04 02:45時点)
28インチ 4K (3840×2160) TNパネル ピボット(画面回転) 高さ調節 スイベル(左右角度調節) チルト(上下角度調節) 非光沢(ノングレア) LED フリッカーフリー スピーカー 応答速度1ms 応答速度_1ms

なので今回安くなったPhilips 288P6LJEB/11の直接的なライバル製品はASUS PB287Qになる。

他社競合製品より視野角が狭い?

レビューを漁ってみると、Philips 288P6LJEB/11は、ASUS PB287Qと比較して若干視野角が狭い(特に縦方向)らしい。

TNパネルなのでそもそも視野角が狭いんだけど、DELL P2815QとASUS PB287Qの実機を見た限りではTNにしてはまともに映る印象だった(少なくとも横は)ので、実機を見てみないと何とも言えないが、その辺のPhilips 288P6LJEB/11の評価がイマイチなのがちょっと気になる。

応答速度等スペックが全て同じなので、(DELL P2815Qを含め)どれだろうとパネル自体は同じ(ハズ)。

「4K解像度のTNパネル」なんて製造元一社だろうし……全部LGだと思っていたけど、もしかしたらAUOとかも作っているのかもしれない。

スタンド周りと保証期間はライバル機より優秀

他の部分を比較してみると、

機能Philips 288P6LJEB/11ASUS PB287Q
入力端子DVI / D-Sub / HDMI / DisplayPortHDMIx2 / Displayport
スピーカー
USB HUB
HDCP
ピボット機能(画面回転)
スイーベル機能(水平回転)
チルト機能(垂直角度調節)
保証期間5年間3年間

こんな感じ。

D-Sub入力がある点とHDCP対応が優位か。

特にHDCPはブルーレイの映像コンテンツだとか、テレビチューナー、そしてPlayStation 3を繋ぐなら必須なので大きい差かもしれない。

まぁPS3にしろテレビにしろ4Kのコンテンツが無いので、これらのモニタに繋ぐ意味があるのかと言われたらなんとも言えない。

明らかにPhilips 288P6LJEB/11の方が良いのは保証期間。5年保証は中々アツい。

コスパは一番

スペックで見るとPhilips 288P6LJEB/11とASUS PB287Q、どちらを買っても大差ないが、今現在ASUS PB287Qの価格は70,000円前後をふらついているので、差額が一万円近い。

ということで、「機能同じ、安い、保証が長い」って感じ。コスパは一番か。

上のグレードのIPSパネル(IGZO)な4K液晶モニターは二桁万円超ばかりなので、ボンビーとしては現実的に買えるのはPhilips 288P6LJEB/11くらいしかない。IPSでこの価格帯のモデルはよ。

関係ないけどモニタってメーカーが違っても似たような型番が多くて(DellとAsusとか)書いててややこしいからメーカーはもう少し配慮を(ry

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