【噂】「GeForce GTX 1080 Ti」のVRAMは10 GB―バス幅は384-bitか

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GeForce GTX 1080 Tiのコラ画像

GeForce GTX 1080 Ti(のコラ画像)

VideoCardzがZauba.comのShipping Manifest上に、GTX 1080 Tiらしき製品があるとニュースを掲載中。

zauba

リストを見ると、メモリ容量は10,240 MB(10 GB)とのこと。Pascal TITAN Xは12 GBのGDDR5X搭載なので、2 GB少ない仕様。以前書いたリークはTITAN Xと同じ12 GB搭載と書いてたけどハズレっぽい。もしかしたら12GB版もあるのかもしれんけど。バス幅は384-bitで一致してますね。

搭載メモリはGDDR5なのか5Xなのかは不明なまま。

先のリストに掲載されている価格はインドルピーですが、米ドル換算すると1,010ドル。販売価格ではないので正しい比較ではないものの、TITAN XのMSRPは1,200ドルなので、それよりは安いことは確かな様子。期待されている税別1,000ドル以下も有り得そう。

Wccftechでは、Tesla P100が搭載するGP100と、GTX 1080が搭載するGP104は、それぞれ610mm2と314mm2なので、GP102のダイサイズは462mm2~478mm2の間と予想。

サイズ的にはGP100のFP32クラスター、つまり3,840 FP32 CUDAコアが収まる計算になりますが、GTX 1080 TiのFP64クラスターの個数が分からないので、CUDAコア数は3,072~3,584で想定しているらしい。

CUDAコアの数はこの範囲に収まるとのことで、Wccftechの見積もりでは、このコア数ならGDDR5Xを使用した場合の消費電力は270Wで、HBM2なら250Wに収まるはずだとか。TITAN XがTDP 250Wなので、NVIDIAとしても、同じか以下にはしたいでしょう。

ただ、HBM2を10 GBも搭載してTITAN X以下の価格で売るのは無理があるので、HBM2の可能性は限りなく低いかと……となるとGDDR5でクロックを抑えてバッテリ消費を抑えるという線もあるので、先日のリークの仕様もあり得なくは無いか。

発売時期は未定ですが、今年中に発表される可能性は低いかと。来年1月のCES 2017でNVIDIAが基調講演を行うので、そこで発表されるというのが有力説かなぁ。

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